時空的変化に対応しているだろうか

上智大学からはかって、女子アナがよく採用された。

しかし、最近、ちょっと不人気化し陰りがみられる。

テレビ局の多くは1950年代に創業され少々時代遅れになってきているけど、

まだ、雇用条件がよいのは、誇りを捨てていないのだろう。一方でリストラも

行っているし、低視聴率でお悩みである。

実体がよくないのに、高報酬というのはよくあるヤバい企業です。

きょう、学んだ vain です。内実が伴わない。 カッコウつけているだけです。

さいきんで言えば、ONKYOという会社も株価が下がり続け上場廃止になった。

この会社は、リストラを続けながら、社員の平均年収はそこそこだった。

対面を張っている。自分達社員の報酬分はいっぱい取って、決算を出している。

最後に迷惑をかけられるのは出資者、投資家である。

ほんとうは、逆です。社会に迷惑をかけてはいけないのです。

現在も、限りなく、犯罪者的な企業が多い。

官公庁、議員については、国民の税金搾取ですから問題が深い。

与党のパフォーマンスは慢性的によくない。

名門のメガバンクでも正社員リストラをやっている。

デパートがどんどん閉館されている。時代に合わなくなっている。

新宿西口の小田急ハルクの多くの階には、家電のビックカメラが入っている。

これが、リアルです。

時代環境がどんどん変わっているのに、昔のまんまの価値観を持ち続けるのは

どうだろうか？

変えていかねば、やっていかれない。

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